
EHI認定エムレスインストラクター/施術士の樋渡です。
会議で「あなたはどう思いますか?」と聞かれた瞬間、頭の中には言いたいことがあるのに、言葉が出てこない…。 「否定されたらどうしよう」「間違っていたら恥ずかしい」 そんな不安がよぎって、結局黙り込んでしまい、後で自己嫌悪に陥ることはありませんか?
実はそれ、あなたの性格が内気だからでも、能力が低いからでもありません。 原因は、過去の経験に基づいた「身体の反応」にあるのです。
今回は、なぜ意見が言えなくなってしまうのか、そのメカニズムと解決策を短い動画で解説しました。まずは1分半のこちらの動画をご覧ください。
意見が言えなくなるメカニズム
動画でもお話しした通り、意見が言えなくなる時、私たちの脳内では「過去の記憶の再生」が起きています。
過去に自分の意見を言った時、
- 否定された
- 無視された
- 笑われた
こうした経験があると、私たちの身体はその時の恐怖や恥ずかしさを記憶します。 そして、似たような状況(会議で指名された時など)になると、脳が「これは過去のあの時と同じ危険な状況だ!」と判断し、瞬時に身体を緊張させて身を守ろうとするのです。
「身体の緊張」が言葉をブロックする
脳が危険信号を出すと、身体は戦闘・逃走モードに入り、喉が詰まったり、心臓がドキドキしたりと過度な緊張状態になります。 この身体の緊張こそが、言葉が出てこない直接的な原因です。
動画内でのアドバイスはシンプルです。 「身体が落ち着くのを待ってから話すこと」。
焦って話そうとせず、一度深呼吸をして、身体の緊張が緩むのを待つことができれば、本来のあなたの意見を伝えることができるようになります。
緊張そのものを手放すために(EmResのアプローチ)
「待っていれば落ち着くけれど、そもそもその緊張が起こらないようにしたい」 そう思われる方も多いはずです。
感情解決メソッドEmRes®(エムレス)は、この「脳が勘違いして出している危険信号」を解除するアプローチです。 身体感覚にアプローチすることで、脳に「今の状況は危険ではない」と正しく学習させます。その結果、同じ状況になっても身体が過剰反応しなくなり、自然体で意見が言えるようになっていきます。
「性格を変えなきゃ」と無理をする必要はありません。 身体の反応を変えるだけで、驚くほど楽にコミュニケーションが取れるようになります。
もし、長年の「言いたいことが言えない」悩みから解放されたいと思われましたら、ぜひ一度エムレスのセッションを体験してみてください。



