
EHI認定エムレスインストラクター/施術士の樋渡です。
職場の人たちや友人との集まり。 その場にいる時は笑顔で楽しく過ごせていたはずなのに、家に帰って玄関のドアを閉めた瞬間、急に電源が切れたようにドッと疲れが押し寄せてくる…。
「あの時、あんな言い方をして変に思われなかったかな?」 「誰かを嫌な気分にさせてないかな?」
お布団に入ってからも、脳内で「一人反省会」が始まってしまい、気づけば自己嫌悪で眠りが浅くなってしまう。 そんな経験はありませんか?
「自分はなんて気にしいなんだろう」「もっとメンタルを強くしなきゃ」と自分を責めてしまいがちですが、実はその疲れ、あなたの性格のせいだけではありません。
今回は、なぜこれほどまでに人に気を使って疲れてしまうのか、そのメカニズムと解決策を短い動画で解説しました。まずは2分弱のこちらの動画をご覧ください。
ネガティブな思考ループの正体は「身体」にある
動画でもお話ししましたが、家に帰ってからも「あんなこと言わなきゃよかった」とクヨクヨ考えてしまう時、私たちの身体はリラックスできていません。
実は、ネガティブな思考が止まらない時、身体は必ず何らかのサインを出しています。
- 胃のあたりがギュッと締め付けられる
- なんとなく息が浅く、苦しい感じがする
- 胸の奥がざわざわする
この「身体の不快な感覚」が残っている限り、脳は「今は非常事態だ!警戒せよ!」と判断し続けます。その結果、自動的にネガティブな情報を探し続け、不安な思考のループから抜け出せなくなってしまうのです。
無理な「ポジティブ思考」よりも効果的なこと
「気にしすぎだよ」「もっとポジティブに考えよう」 周りからそう言われたり、自分で自分に言い聞かせたりしても、余計に苦しくなってしまった経験はないでしょうか?
身体が「危険だ(不安だ)」と反応している状態で、頭だけで無理やりポジティブになろうとするのは、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むようなもの。これでは心も体も消耗してしまいます。
そこで効果的なのが、感情解決メソッド「エムレス(EmRes®︎)」のアプローチです。
エムレスでは、「考え方」を変えようとするのではなく、「身体の反応」そのものを落ち着かせていきます。 高ぶってしまった身体の感覚に正しく意識を向け、そのエネルギーを処理することで、脳に「もう安全だよ」と伝えてあげるのです。
「気疲れ」を手放して、もっと楽に人と関わる
身体の過剰な反応が収まれば、不思議と「周りからどう思われているか」が気にならなくなります。 一人反省会をする時間が減り、その分、ぐっすりと眠れるようになります。
「人に会うのが怖い」「あとで疲れるのが嫌だ」 そうやって人間関係を遠ざけてしまう前に、まずはご自身の身体の声を聴いてあげてください。
HSP(繊細さん)気質の方や、つい周りの空気を読みすぎてしまう方こそ、エムレスの効果を実感していただけるはずです。 「性格を変えなきゃ」と無理をする必要はありません。身体の反応を変えるだけで、人付き合いはもっと楽で、心地よいものに変わっていきます。



