耳管開放症が1回のセッションで改善【エムレス症例】

EHI認定エムレス施術士の樋渡です。

エムレスのセッションを受けて耳管開放症が改善された方の症例を紹介します。

エムレスは感情に特化したセッションを行うことが多いですが、こういった身体症状に対しても効果的です。

同じような症状でお悩みの方の参考になれば幸いです。

耳の中にずっと水が入っているような感じ

ある日、こんなLINEをいただきました。

「お疲れ様です! 急ぎではないので、ご予約の空きがある時で大丈夫なんですが、僕のセッションお願いできますでしょうか? 耳管開放症ってのになったみたいで、ずっと耳の中(右)に水が入っているような状態になってしまって。」

耳管開放症というのは、耳の中に水が入っているような感覚が続く症状です。

ひどくなると耳鳴りや難聴になってしまうケースもあります。

こういった症状は、なるべく早い方がいいので、すぐにセッションをさせていただくことになりました。

セッション翌朝に症状が消えた

セッションが終わった翌朝に、報告の連絡がありました。

「おはようございます! 起きたら症状治っていました!エムレスすごいですね! ありがとうございました。 寝る前まで症状が変わらなかったので、朝起きて衝撃でした! 日々、身体感覚を感じようと思います!」

症状に対してのエムレスのセッションは、セッション後に寝て朝起きてからが変化が分かりやすいです。

それを事前に伝えていました。

だから、セッション直後には症状の変化はなかったけど、翌朝実際に症状が消えていて衝撃を受けたそうです。

1週間で完治、その後再発なし

翌朝には症状が消えていましたが、その日のうちに症状が少し戻ってしまったそうです。

でも、それも1週間以内には完全に消えてなくなりました。

「おはようございます!先月はありがとうございました! セッション後、1週間ぐらいで完治しました! それから再発もないです!」

その後は再発もせずに済んだそうです。

症状があることのストレス

耳管開放症は常に症状が気になるので、早めにセッションができて良かったです。

何事も早ければ早いほど良いですからね。

ずっと症状を感じていることで不快感が強く、それによってストレスレベルが高くなってしまいます。

症状がある場合には必ず、その症状に関する感情があります。

症状があることで「嫌だな」と思ったり、「何故この症状が出ているのか?」と原因を知りたくなったり。

特に「何で?」と考えても結論が出ないことが多いです。

「何で?何で?」と考えているうちは、まだその症状があることを受け入れていない状態です。

症状を受け入れることから始まる

「何で?」を考えすぎるよりも、その症状による感情的なストレスを減らすことを考える。

これが治癒への第一歩になります。

その症状があるということを受け入れることで、症状そのものに関するストレスを減らすことができます。

そうすることで回復しやすくなりますよ。

同じように耳管開放症で悩んでいる方は、エムレスのセッションをお試しください。

ZOOMでのセッションになりますので、お家にいながらセッションを受けることができます。

まずは20分の無料カウンセリングもありますのでお気軽にお問い合わせください。

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