
人前で話すのが「怖い」「苦痛」と感じていませんか?
大勢の前での自己紹介、会社でのプレゼンテーション、朝礼でのスピーチ…。 「人前で話す」という場面を想像するだけで、憂鬱になったり、逃げ出したくなったりすることはありませんか?
- 心臓がバクバクして息苦しくなる
- 顔が熱くなり、汗が止まらなくなる
- 声や手足が震えてしまう
- 頭が真っ白になって言葉が出てこない
こうした反応は、意志の力でコントロールしようとすればするほど、余計に強くなってしまうものです。 「失敗したらどうしよう」「うまく話さなきゃ」と考えれば考えるほど、緊張はピークに達してしまいます。
実は、この厄介な緊張を鎮める鍵は、あなたの「思考」ではなく「身体(からだ)」にありました。
【動画解説】緊張の正体は「身体の反応」
まずは、こちらの短い動画をご覧ください。人前で緊張してしまうメカニズムと、その場でできる具体的な対処法についてお話ししています。
思考ではなく「身体」に意識を向ける
動画でもお伝えした通り、人前で緊張している時、体は必ず何らかの反応(アラート)を出しています。 心臓の鼓動、胃の痛み、筋肉の強張り、手足の冷えや熱感などです。
多くの人は、緊張した時に「落ち着け、落ち着け」と自分に言い聞かせたり、「失敗するイメージ」を打ち消そうとしたりと、頭(思考)で解決しようとします。しかし、脳科学の観点から見ると、身体が危険信号(ストレス反応)を出している状態で、思考だけでリラックスするのは非常に困難です。
そこで、感情解決メソッド「エムレス」では、逆のアプローチをとります。
「今、体のどこが反応しているか?」に意識を向けるのです。
- 緊張を感じたら、思考(不安なこと)を一旦脇に置く。
- 「心臓がドキドキしているな」「足が震えているな」と、身体の感覚を探す。
- その身体感覚そのものに、ただ意識を向け続ける。
これだけで、脳は「今は危険な状態ではない」と再認識し始め、不思議と身体が落ち着きを取り戻していきます。身体が落ち着けば、自然と心も落ち着いてくるのです。
その場しのぎではない「根本解決」を目指して
この「身体感覚に意識を向ける」という手法は、あがり症の現場での応急処置としても有効ですが、エムレス(EmRes®)の真価はそれだけではありません。
私たちが行っているエムレスのセッションは、脳が過去の経験から学習してしまった「人前=危険」という誤ったパターンの紐付けを解除することを目的としています。
「場数を踏めば慣れる」と言われることもありますが、強い不安やトラウマを抱えている場合、無理に場数を踏むことは逆効果になりかねません。毎回同じように緊張し、それが新たなストレスとなって蓄積されてしまうからです。
エムレスでは、脳科学のメカニズムを利用して、脳に「この状況は安全である」と正しく認識させます。これにより、そもそも緊張やパニック反応が起こらない状態へと変化させていくことが可能です。
- 薬に頼らずに緊張を克服したい
- 何年もあがり症に悩んでいる
- プレゼンやスピーチの直前になると体調が悪くなる
もしあなたがそう感じているなら、ぜひ一度、身体からのアプローチ「エムレス」を体験してみてください。 ご自身の「落ち着く力」を引き出し、人前でも自然体で話せる自分を取り戻しましょう。



